■コース参加時の注意事項■
■お申し込み時に、お名前・ご住所・お電話番号をお知らせください。
■発熱・体調不良の時には、ガイドに連絡の上ご参加をお控えください。
■スケジュールは、天候、状況により変更または中止する場合があります。
■雨天の場合は、各コースガイドからのご連絡をお待ちください
■コースの参加に関しては参加人数分の正規料金をお支払いいただきます。
■6歳未満のお子様の参加料は各コースにより変更になりますのでガイドとご相談ください。ただし、保険料、飲食等の料金がかかるものについては正規料金をお支払いいただきます。
■ご連絡のないままの直前キャンセルは、立ち寄り店等に多大な迷惑をかけますのでご遠慮ください。材料費のかかるコースについては、材料費をいただく場合があります。
■集合は、出発・開始の15分前です。歩きやすい靴、服装でおこしください。歩きたばこは禁止です。
■体験・まち歩きとも、ガイドの指示に従わない危険行為については責任を負いかねます。
漫遊帖top 2025春コースリスト アンケート ガイド関連web
■お申し込み時に、お名前・ご住所・お電話番号をお知らせください。
■発熱・体調不良の時には、ガイドに連絡の上ご参加をお控えください。
■スケジュールは、天候、状況により変更または中止する場合があります。
■雨天の場合は、各コースガイドからのご連絡をお待ちください
■コースの参加に関しては参加人数分の正規料金をお支払いいただきます。
■6歳未満のお子様の参加料は各コースにより変更になりますのでガイドとご相談ください。ただし、保険料、飲食等の料金がかかるものについては正規料金をお支払いいただきます。
■ご連絡のないままの直前キャンセルは、立ち寄り店等に多大な迷惑をかけますのでご遠慮ください。材料費のかかるコースについては、材料費をいただく場合があります。
■集合は、出発・開始の15分前です。歩きやすい靴、服装でおこしください。歩きたばこは禁止です。
■体験・まち歩きとも、ガイドの指示に従わない危険行為については責任を負いかねます。
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2025年02月02日
笑福亭枝鶴 芸歴50年記念落語会
******まちかど漫遊帖2025春*****
■タイトル
笑福亭枝鶴 芸歴50年記念落語会
笑福亭枝鶴師匠のお祝い落語会を枝鶴落語塾の塾生がプレゼンツ!

■ガイド
枝鶴落語塾@香川
■ガイドからの説明
塾生から
「笑福亭枝鶴師の芸歴50年のお祝い落語会を、わたしらに落語の魅力を教えてくださった師匠に感謝を込めて枝鶴落語塾の塾生が企画運営いたします。
師匠 おめでとうございます!」
るいまま
「高松に落語の息吹をふきこんで欲しいのです。それも中途半端にじゃなくプロの落語家さんが新弟子さんを仕込むのと同じくらい厳しくやってほしいんです。と、枝鶴師匠にお願いにいってから、はや20年。
「それならやろか」と、るいまま組の粗末な稽古場ではじまった落語塾は、2010年にはるいまま組から巣立ち、師匠のもとで笑福亭枝鶴落語塾となり、塾生たちは今も研鑽をつんでおります。
師匠は、とにかく怖い。半端なことは許さない。けれど師匠から教えていただいたことは果てしない。
師匠は、心底優しい。塾生ひとりひとりの個性をいかし、高座にあがったとき、ひとりでちゃんとやり切る力をつけてくださった。
怖くて優しい師匠を尊敬し慕い続ける塾生たちから、師匠の芸歴50年の記念の落語会をしたいのですといってきたのは去年の秋。とうとう実現させます。
たくさんのお運び、お待ちしております」
■開催日時
4月29日(火・祝)大安・昭和の日
13時30分(開場13時)
■集合場所(会場)
香川県立文化会館 3F芸能ホール
番町1丁目10-39
087-831-1806
※ことでんバス イオン高松線/下笠居線/レインボー循環バス西回り「市役所西」徒歩1分
■参加料
前売り3,000円(当日3,500円)
■所要時間・距離
2時間30分
■定員
230席(車椅子席3席)
※全席自由。立ち見不可。
■注意事項
※未就学児はご遠慮ください。
※会場での飲食はご遠慮ください。
■申し込み・問い合わせ
春日家みっち 09068846907(ショートメール)
るいまま 09037836239(ショートメール)
2007年当時 枝落語塾 披雲閣寄席のとき

2024年の枝鶴落語塾@香川の様子





■タイトル
笑福亭枝鶴 芸歴50年記念落語会
笑福亭枝鶴師匠のお祝い落語会を枝鶴落語塾の塾生がプレゼンツ!

■ガイド
枝鶴落語塾@香川
■ガイドからの説明
塾生から
「笑福亭枝鶴師の芸歴50年のお祝い落語会を、わたしらに落語の魅力を教えてくださった師匠に感謝を込めて枝鶴落語塾の塾生が企画運営いたします。
師匠 おめでとうございます!」
るいまま
「高松に落語の息吹をふきこんで欲しいのです。それも中途半端にじゃなくプロの落語家さんが新弟子さんを仕込むのと同じくらい厳しくやってほしいんです。と、枝鶴師匠にお願いにいってから、はや20年。
「それならやろか」と、るいまま組の粗末な稽古場ではじまった落語塾は、2010年にはるいまま組から巣立ち、師匠のもとで笑福亭枝鶴落語塾となり、塾生たちは今も研鑽をつんでおります。
師匠は、とにかく怖い。半端なことは許さない。けれど師匠から教えていただいたことは果てしない。
師匠は、心底優しい。塾生ひとりひとりの個性をいかし、高座にあがったとき、ひとりでちゃんとやり切る力をつけてくださった。
怖くて優しい師匠を尊敬し慕い続ける塾生たちから、師匠の芸歴50年の記念の落語会をしたいのですといってきたのは去年の秋。とうとう実現させます。
たくさんのお運び、お待ちしております」
■開催日時
4月29日(火・祝)大安・昭和の日
13時30分(開場13時)
■集合場所(会場)
香川県立文化会館 3F芸能ホール
番町1丁目10-39
087-831-1806
※ことでんバス イオン高松線/下笠居線/レインボー循環バス西回り「市役所西」徒歩1分
■参加料
前売り3,000円(当日3,500円)
■所要時間・距離
2時間30分
■定員
230席(車椅子席3席)
※全席自由。立ち見不可。
■注意事項
※未就学児はご遠慮ください。
※会場での飲食はご遠慮ください。
■申し込み・問い合わせ
春日家みっち 09068846907(ショートメール)
るいまま 09037836239(ショートメール)
2007年当時 枝落語塾 披雲閣寄席のとき

2024年の枝鶴落語塾@香川の様子





2025年02月02日
宇多津圓通寺回遊茶会「春はのどかに久米仙と」
******まちかど漫遊帖2025春*****
■タイトル
宇多津圓通寺回遊茶会「春はのどかに久米仙と」
茶会演劇「春は久米仙」と料亭公楽の春のお弁当を長閑なるお茶会で。
■ガイド名・チーム名

盆点前ガールズ、るいまま組、料亭公楽
■ガイドからの説明
みなさまは、仙人といえば、どんな姿を想像するでしょう?
白ひげをはやした老人が、幽玄の世界に座り、遠くを眺める姿を思い浮かべる方も多ございましょうが、実は、仙人には女性もおれば、若者もおります。
なにぶんにも、仙人になるためには想像を絶する厳しい修行に耐えねばなりませんから、腰が痛い、膝が痛い、目がかすむのお年寄りではなかなか難しいこと。みなさまがご存知の方々は、遠い昔、仙人となり、いまも仙人として立派に生きておられる方。
ところが、この神をもしのぐといわれる仙人の中にも、うっかりものはおります。本日はそんなお話です。
と始まる、茶会演劇るいまま組音楽と言葉「春は久米仙」を御覧頂いたり、宇多津料亭公楽の花見弁当を囲んだり、盆点前ガールズの茶を楽しんだり、圓通寺のそこかしこで笑い声の起きる、のどかなるお茶会をお楽しみください。
■開催日時
4月19日(土)
1席 12:00
2席 14:30
3席 17:00
■集合場所
宇多津 圓通寺
綾歌郡宇多津町1263
(駐車場あり。宇多津町役場から徒歩15分)
※JR予讃線「宇多津」徒歩20分
■参加料
4000円(茶席・食事・公演)
■所要時間
約2時間
■定員
各席10名程度
■注意事項
駐車場に限りがございます。お乗り合わせの上ご参加ください。
■申し込み・問い合わせ
るいまま
090-3783-6239(ショートメール)
米崎(料亭公楽)
090-4783-0364(ショートメール)
■関連WEBサイト名
るいままとしての365日 https://ruimama.ashita-sanuki.jp/
茶室る庵 https://www.facebook.com/chashitsu.ruan
料亭公楽 https://ryoutei-cafe-kouraku.com/
■カテゴリ
座学・文化芸術・茶会
音楽と言葉「春は久米仙」
作・語り るいまま
箏・三味線・唄 木村園代
トロンボーン 宮崎奈美





■タイトル
宇多津圓通寺回遊茶会「春はのどかに久米仙と」
茶会演劇「春は久米仙」と料亭公楽の春のお弁当を長閑なるお茶会で。
■ガイド名・チーム名

盆点前ガールズ、るいまま組、料亭公楽
■ガイドからの説明
みなさまは、仙人といえば、どんな姿を想像するでしょう?
白ひげをはやした老人が、幽玄の世界に座り、遠くを眺める姿を思い浮かべる方も多ございましょうが、実は、仙人には女性もおれば、若者もおります。
なにぶんにも、仙人になるためには想像を絶する厳しい修行に耐えねばなりませんから、腰が痛い、膝が痛い、目がかすむのお年寄りではなかなか難しいこと。みなさまがご存知の方々は、遠い昔、仙人となり、いまも仙人として立派に生きておられる方。
ところが、この神をもしのぐといわれる仙人の中にも、うっかりものはおります。本日はそんなお話です。
と始まる、茶会演劇るいまま組音楽と言葉「春は久米仙」を御覧頂いたり、宇多津料亭公楽の花見弁当を囲んだり、盆点前ガールズの茶を楽しんだり、圓通寺のそこかしこで笑い声の起きる、のどかなるお茶会をお楽しみください。
■開催日時
4月19日(土)
1席 12:00
2席 14:30
3席 17:00
■集合場所
宇多津 圓通寺
綾歌郡宇多津町1263
(駐車場あり。宇多津町役場から徒歩15分)
※JR予讃線「宇多津」徒歩20分
■参加料
4000円(茶席・食事・公演)
■所要時間
約2時間
■定員
各席10名程度
■注意事項
駐車場に限りがございます。お乗り合わせの上ご参加ください。
■申し込み・問い合わせ
るいまま
090-3783-6239(ショートメール)
米崎(料亭公楽)
090-4783-0364(ショートメール)
■関連WEBサイト名
るいままとしての365日 https://ruimama.ashita-sanuki.jp/
茶室る庵 https://www.facebook.com/chashitsu.ruan
料亭公楽 https://ryoutei-cafe-kouraku.com/
■カテゴリ
座学・文化芸術・茶会
音楽と言葉「春は久米仙」
作・語り るいまま
箏・三味線・唄 木村園代
トロンボーン 宮崎奈美




